「本を読みたいけど、時間がない…」
そう感じていませんか?
あなただけの悩みじゃないんです。
本屋に行けば読みたい本が並んでいるのに、気づけば1ヶ月、1冊も読み終わっていない。
積読だけがどんどん増えていく。
そんな経験、ありますよね。
でも、ちょっと待ってください!
「時間がない」の正体、実は運動が続かない人の悩みとほとんど同じなんです。
筆者は以前、20kgの減量に成功し、そこから6年間リバウンドなしで体型を維持しています。
運動を習慣にするまでは、正直「時間がない」が口癖でした。
でも今は、忙しい日でも自然と体を動かせています。
この記事では、運動習慣を作った時と同じ原理を使って、読書時間を無理なく確保する方法をお伝えしますね。

この記事でわかること
- 「本を読む時間がない」の本当の原因
- 運動習慣と読書習慣、実は同じ仕組みで作れる理由
- 今日からできる「読書のながら化」3つの方法
- 挫折しない続け方のコツ
「本を読む時間がない」は本当か?
まず正直に言います。
1日の中に、読書に使える時間が本当にゼロという人は、ほとんどいません。
通勤時間、家事の合間、寝る前のスマホタイム。
実は細切れの時間はあちこちに転がっているんですよね。
問題は「時間がない」ことじゃなく
「読書の優先順位が低い」
「仕組みが整っていない」
これ、運動が続かない人の悩みと構造がそっくりなんですよね。
「運動する時間がない」と言う人も、実際はスマホを見ている時間、テレビを見ている時間の中に、運動できるスキマは十分あります。
でも仕組みがないから、そのスキマがそのまま消えていく。
読書も同じ!
「読もう」という気持ちだけでは続きません。
仕組み化が必要なんですよね。
運動習慣と読書習慣は同じ原理で作れる
筆者が20kgのダイエットに成功し、6年間リバウンドせずにいられた理由は、根性でも意志の強さでもありません。
「続けられる仕組み」を作ったから
それだけなんです。
読書も全く同じ原理が使えます。
ポイントは3つ!
① ハードルを極限まで下げる
ダイエットを始めた頃、「毎日1時間運動しよう」と決めていたら、間違いなく3日で挫折していました。
実際にやったのは「とりあえず玄関を出る」くらいの、拍子抜けするほど小さな目標です。
読書も同じで、「1日1冊読む」ではなく「1日1ページだけ開く」くらいまでハードルを下げてしまって大丈夫です。
開いてしまえば、意外と続きが気になって読み進められることが多いんですよね。
② 環境に「置く」
運動着を枕元に置いておくと、翌朝それに袖を通すだけで動き出せます。
逆に運動着がクローゼットの奥にあると、それだけで「今日はいいか」となってしまう。
読書も、本を目につく場所に置くだけで手に取る確率が変わります。
カバンの中、ベッドサイド、リビングのテーブル。
意志の力に頼らず、環境側に仕掛けを作るのがコツです。
③ 「ながら化」する
これが一番効果が大きかった方法です。
運動を「わざわざやること」から「他のことと同時にやれること」に変えた瞬間、続けるハードルが一気に下がりました。
読書も同じ発想が使えます。
次の章で具体的に紹介しますね。
今日からできる「読書のながら化」3つの方法
① 通勤・家事をしながら聴く読書
「読む」読書に固執する必要はありません。
耳で聴く読書、いわゆるオーディオブックなら、満員電車の中でも、洗い物をしながらでも本の内容が頭に入ってきます。
Amazon Audible(オーディブル)なら、プロのナレーターが朗読してくれるので、文字を目で追う必要がありません。月額1,500円で対象作品が聴き放題、初めてなら30日間無料で試せます。
② ウォーキング・ジョギング中に聴く
筆者はウォーキングやジョギングの際に骨伝導イヤホンを愛用していて、Audibleと組み合わせることで「運動の時間」がそのまま「読書の時間」に変わりました。
耳の穴を塞がないので周囲の安全確認をしながら聴けますし、運動と読書、両方の習慣を同時に育てられるのが最大のメリットです。
この組み合わせについては別記事で詳しく書いているので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。
>>>ウォーキングが暇でつまらない…歩くのが楽しみになった意外なきっかけ
③ 「今日はこれだけでいい」ルールを持つ
続かない一番の原因は、完璧を求めすぎることです。
疲れて帰った日は1ページだけ、通勤中の5分だけ。それでもゼロにしないことが、習慣を途切れさせない一番のコツなんですよね。
運動も同じで、「今日はストレッチだけ」の日があってもいい。ゼロにしないことが、6年間リバウンドしなかった一番の理由でもあります。
続ける仕組み化:記録と小さな達成感

読んだページ数や聴いた時間を、手帳やアプリに簡単に記録しておくのもおすすめです。
数字として積み上がっていくのが見えると、「続いている」という実感が生まれて、それ自体がモチベーションになります。
運動記録をつけていた頃と同じ感覚で、読書も可視化すると続けやすくなりますよ!
FAQ
Q. オーディオブックって「読書」と言えるの?
内容の理解・記憶という観点では、耳から聴いても十分に効果があるとされています。
文字を目で追う読書と併用して、自分に合う方法を選ぶのがおすすめです。
Q. 忙しくて本当に5分も取れない日はどうすればいい?
その日は無理に読まなくて大丈夫です。
ゼロの日があっても、翌日また1ページから再開すれば習慣は途切れません。完璧を求めないことが継続の一番のコツです。
Q. 何から読み始めればいいかわからない
小説でも実用書でも、まずは「読み終えられそう」と思える薄めの本から始めるのがおすすめです。
分厚い本に挑戦するのは、習慣化してからでも遅くありません。
まとめ|本読む時間がない人でも読書は習慣にできる
「本読む時間がない」という悩みは、時間の絶対量の問題ではなく、仕組みの問題であることが多いです。
運動習慣を作った時と同じ考え方で、読書も無理なく続けられるようになります。
まずは今日、本を1ページだけ開いてみてください。
Never Too Late — 始めるのに遅すぎることはない



コメント