筋トレの中でも「キング・オブ・エクササイズ」と呼ばれるデッドリフト。聞いたことはあるけど、「なんだか難しそう」「腰を痛めそう」と感じている人もいるのではないでしょうか?
でも実は、デッドリフトは全身を効率よく鍛えられて、ダイエットや美しいボディラインづくりに欠かせない、とっても頼もしい種目なんです!
この記事では、デッドリフトの効果から正しいやり方、そして「スクワットとどっちがいいの?」「女性にはどんなメリットがある?」といった疑問まで、初心者さんにもわかりやすく解説していきますね。
これを読めば、きっとあなたもデッドリフトをやってみたくなるはず!

この記事でわかること
- デッドリフトで鍛えられる部位と効果
- 正しいフォームとやり方
- デッドリフトはどこに一番効くのか?
- スクワットとデッドリフトの違い
- デッドリフトでどこが大きくなる?
- ベルトの効果・相撲デッドリフト・ダンベルデッドリフトの特徴
- 女性に嬉しい効果やダイエットへの活用法
- メリットとデメリットまとめ
デッドリフトって、どこに効くの?鍛えられる部位を徹底解説!

デッドリフトは、複数の関節と筋肉を同時に使う「コンパウンド種目」の代表格。
つまり、たった1回の動作で全身の大きな筋肉をまとめて鍛えられる、とっても効率的な筋トレなんです。
特に、背中からお尻、太ももの裏といった体の「背面」の筋肉に強い効果があります。
鍛えられる部位と効果一覧
鍛えられる部位 | 効果・特徴 |
脊柱起立筋 | 姿勢改善、腰の安定感UP |
広背筋・僧帽筋 | 背中の厚み・逆三角形の体型を作る |
大臀筋 | ヒップアップ効果、丸いお尻に |
ハムストリングス | 太もも裏の引き締め、脚のラインを美しく |
大腿四頭筋 | 脚力強化、基礎代謝アップ |
前腕筋・握力 | バーベルを支えることで自然に鍛えられる |
デッドリフトはどこに一番効く?どこが大きくなる?
人によって感じ方は少し違いますが、多くの人はお尻(大臀筋)と背中(広背筋・脊柱起立筋)に一番効果を感じやすいです。
特に背中とお尻は、体のシルエットを大きく変えてくれる部分。
「逆三角形の広い背中」や「キュッと上がった丸いお尻」を目指すなら、デッドリフトは絶対に外せない種目と言えるでしょう。
これが基本の「正しいフォーム」!安全に効果を最大化しよう
せっかくやるなら、効果を最大限にしたいですよね。
そのためには、正しいフォームが何よりも大切です!
間違ったフォームは腰に大きな負担をかけ、怪我の原因にもなりかねません。
デッドリフトの基本フォーム

スタートポジション
バーベルの真ん中に立ち、すねのすぐ近くにセットします。
足幅は腰幅くらいに。
握る
肩幅より少し広めにバーを握ります。
準備:胸を張り、お尻を後ろに突き出すようにして体を倒します。
このとき、背中は常にまっすぐ(ニュートラルスパイン)を保ちましょう。
持ち上げる
膝と股関節を同時に伸ばすイメージで、背中をまっすぐに保ったままバーベルを持ち上げます。
バーは常に体に沿わせるように!
フィニッシュ
完全に立ち上がったら、胸を張り、お尻をキュッと締めます。

もちろん重量はなくてもいいよ!
バーと体の距離を離すと腰を痛めるので、体に沿わせること!
上げる時はお尻を前に戻すイメージで、
股関節を動かす事!
呼吸と腹圧がカギ!
バーを持ち上げる前に大きく息を吸い込み、お腹にグッと力を入れて腹圧をかけましょう。
こうすることで、体幹が安定して腰への負担が減ります。
持ち上げるときは息を止め、下ろすときにゆっくり吐くのがポイントです。
最初は軽い重量でOK!
フォームが固まっていないうちに無理をすると、怪我につながります。
まずは軽めのバーやダンベルを使って、鏡でフォームを確認しながら練習しましょう。

動画を見るのも良いけど、どこに力を入れているとか、腰の反り過ぎ等は、伝わらないので、
本格的にやるなら、パーソナルを受けるか、軽めで良いので自分で試して、体に覚えさせる事が重要です!
デッドリフト vs スクワット:どっちがいいの?

筋トレ界でよくある論争が
「スクワットとデッドリフト、どっちがいいの?」というもの。
どちらも下半身を鍛える優秀な種目ですが、
結論から言うと「目的によって使い分ける」のが正解!
種目 | 主に効く部位 | 特徴 | おすすめの人 |
デッドリフト | 背中・お尻・太もも裏 | 姿勢改善・全身強化・基礎代謝UP | 背中の厚みやヒップアップを目指す人 |
スクワット | 太もも前面・お尻・体幹 | 下半身強化・消費カロリーが大きい | 脚を太くしたい、下半身を徹底的に鍛えたい人 |
どちらも素晴らしいメリットがあるので、両方をバランスよくトレーニングに取り入れるのが最も効果的です。
バリエーションとアイテムで、さらに効果アップ!
デッドリフトには、目的やレベルに合わせてフォームやアイテムを使い分けることができます。
相撲(スモウ)デッドリフト
足幅を広げ、バーを体の内側から握るフォームです。
バーを引く距離が短くなるので、高重量を扱いやすいのが特徴。
内ももや大臀筋に特に効かせたい人におすすめです。
ダンベルデッドリフト
バーベルの代わりにダンベルを使う方法です。
バーベルより軽負荷で行えるため、初心者や自宅トレにぴったり。
可動域が広がり、筋肉をより深く収縮させることができます。
トレーニングベルト
腹圧を高めて体幹を安定させ、腰を守るためのサポートアイテムです。
特に重い重量を扱うときに役立ちますが、慣れないうちは使わなくても大丈夫。
フォームが安定してきてから導入を検討してみましょう。
女性やダイエットにも超おすすめ!デッドリフトのメリット・デメリット

「デッドリフトって、なんだかゴツくなりそう…」そう思っている女性もいるかもしれません。
でも実は、デッドリフトは女性にこそ嬉しい効果がたくさんあるんです!
デッドリフトのメリット
- 全身の筋肉を効率よく鍛えられる
時間がない人でもサクッと全身トレが完了! - 基礎代謝が大幅アップ
大きな筋肉を動かすので消費カロリーが高く、痩せやすい体質に。 - 姿勢が良くなる
背中の筋肉が鍛えられることで、猫背改善にも繋がります。 - 握力・体幹が強化される
日常生活でも疲れにくい体に。
女性に嬉しい効果
- ヒップアップ
お尻の筋肉(大臀筋)をダイレクトに鍛えられるので、垂れたお尻がキュッと持ち上がります。 - 美しいボディライン
背中が引き締まり、スラッとした後ろ姿に。
姿勢も良くなり、堂々とした立ち姿が手に入ります。 - 脚が太くなりにくい
デッドリフトは太ももの裏やお尻に効くので、「脚の前面が太くなる」という心配が少ないです。
デッドリフトのデメリット
- フォームが難しい
自己流だと腰を痛めるリスクがあります。
最初はトレーナーに教えてもらうのが一番安心です。 - 疲労がたまりやすい
全身を使うので、無理をすると疲れがたまってしまいます。
頻度や重量を調整して、自分のペースで行うことが大切です。
デッドリフトで理想の自分を手に入れよう!
デッドリフトは背中やお尻、太もも裏を中心に、全身の大きな筋肉を効率よく鍛えられる最強のトレーニングです。
スクワットと比べても
「姿勢改善」
「ヒップアップ」
「基礎代謝アップ」など独自のメリットがあり、特に女性やダイエット目的の人にはぴったり!
ただし、フォームを誤ると怪我のリスクがあるため、まずは正しいフォームの習得が最優先です。最初は軽めの重量からスタートして、徐々に慣れていきましょう。
さあ、今日からデッドリフトをトレーニングに取り入れて、背中もお尻も引き締まった理想のカラダを目指してみませんか?
コメント