「またぎっくり腰か…」40代の頃の、毎年のようにぎっくり腰に苦しんでいて、ちょっとした動作で腰に激痛が走り、数日間寝込むことも珍しくありませんでした。
しかし、50代になった今、気づけばぎっくり腰で動けなくなることがなくなったのですが、その理由は、BIG3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)を取り入れたことです。
筋トレ経験ゼロだった私が、どのようにしてBIG3を習慣化し、ぎっくり腰を克服したのか?
その過程と、腰痛に悩む方へのアドバイスをお伝えします。
ぎっくり腰を繰り返していた過去

40代、毎年のようにぎっくり腰に悩まされていて、重いものを持つときはもちろん、日常の何気ない動作や、くしゃみひとつで激痛が走ることも。
何度も寝込むうちに「またか…」と諦めの気持ちすら芽生えていました。
病院で診てもらっても「安静にしてください」と言われるだけなんですよね。
日にち薬ってやつです。
湿布やコルセットの気休めでしのぎながら、根本的な解決策は見つからず…
そんな状況が変わったのは、筋トレを始めてからでした。
筋トレを始めたきっかけとBIG3の効果
47歳のときに一念発起してジムに通い始めました。
最初は運動経験ゼロだったため、マシンを使ったトレーニングからスタートでしたが、筋トレを続ける中で、フォームの大切さに気づき、BIG3を本格的に取り入れることに。
BIG3を習慣化することで、体の変化を実感しました。
- スクワット:下半身と体幹の強化で、腰への負担が軽減
- デッドリフト:正しいフォームを意識することで、腰の使い方が改善
- ベンチプレス:上半身の安定性向上で、姿勢が良くなった
腰痛の完治はしていない。でもぎっくり腰で寝込むことはなくなった
BIG3を続けたからといって、完全に腰痛がなくなったわけではありません。
今でも長時間同じ姿勢を続けると腰に違和感を感じることはあります。
しかし、ぎっくり腰で動けなくなるほどの激痛はなくなり、筋力がついたことで、腰への負担が減ったのだと思います。
特にデッドリフトを通じて「正しく腰を使う」ことを覚えたのが大きかったです。

腰を曲げるのではなく、膝を緩め、股関節から曲げていく(お尻は突き出る)!
この動きがBIG3(特にデッドリフト、スクワット)には大切になってくるので、トレーニングを続けるうちに、自然と身に付いてきました。
日常でもこの動きが身に付いてしまうんですよね。
40代・50代の方に伝えたいこと
「もう年齢だから仕方がない」と思っていましたが、BIG3を続けることで変わることができました。
- いきなり重い重量を扱う必要はない
- 正しいフォームを身につけることが大切
- 継続すれば確実に体が変わる
もし、ぎっくり腰や腰痛に悩んでいるなら、無理のない範囲で筋トレを始めてみるのもひとつの選択肢です。
特にBIG3は「動ける体」を作るのに最適なトレーニングなので、同じ悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。
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