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【2025年最新】17アイス徹底ガイド|値段・種類・カロリー・設置情報まとめ!

「自販機を見るとつい手をのばしちゃう…17アイスって最強に幸せ♪」
そんなあなたへ。
この記事では、17アイス(セブンティーンアイス)の
最新ラインアップ・値段・カロリー・消えた味、さらに 設置費用やまとめ買い情報まで全部まとめました!
ダイエット中でも楽しめる選び方や、名前の由来、高校生活でのメリットも網羅。
驚きや納得がいっぱいです!

この記事でわかること
  • 17アイス 種類一覧&最新値段
  • なくなった味
  • ダイエット中も安心!低カロリー17アイス
  • 設置費用&まとめ買いのリアル事情
  • 17アイス人気ランキング
  • 高校で食べるメリット
  • 名前の由来

17アイスの種類一覧&最新値段

現在販売中の主なフレーバーとカロリー

フレーバー名カロリー(1本あたり目安)内容量価格帯備考
ワッフルコーンバニラ174 kcal95 ml150–200円(税込)定番人気
チョコナッツバニラモナカ206 kcal150–200円(税込)ナッツ食感人気
ミルクあずきモナカ163 kcal96 ml150–200円(税込)和風ミルク系
クッキー&クリーム(スペシャルセレクション)217 kcal180–200円(税込)クッキーたっぷり
生チョコティラミス(スペシャル)≈179 kcal180–200円(税込)濃厚スイーツ系
チョコミント183 kcal150–200円(税込)爽快ミント系
ワッフルコーンショコラ(生チョコ仕立て)≈200 kcal180–200円(税込)チョコ好き向け
サイダー(シャーベット)106 kcal150円(税込)低カロリー
グレープシャーベット111 kcal150円(税込)低カロリー
温州みかん(シャーベット)111 kcal150円(税込)低カロリー
ソーダフロート116 kcal150円(税込)低カロリー
黄金桃&白桃116 kcal150円(税込)低カロリー
北海道ミルク(高級セレクション)300円(税込)プレミアム限定

※カロリーはサイトごとに若干違いあり。平均的な数値を記載しています。
※種類は季節によって入れ替えあり。全国約24品目が基本ラインナップです。

17アイスの値段はいくら?

自販機での販売価格は 150~200円(税込) が中心。
一部観光地などではハレの日仕様として200円設定のスペシャルセレクションもあります。

セブンティーンアイス(17アイス) フレーバー別 価格目安(約20種)

No.フレーバー(例)種類(形状)一般的な自販機価格(街中目安)山・観光地(例:山小屋・展望台)映画館併設自販機海・ビーチ(海の家) / イベント会場
1ワッフルコーン バニラコーン150〜200円200〜250円200〜260円200〜300円
2ワッフルコーン ショコラ(生チョコ仕立て)コーン180〜200円220〜300円220〜300円250〜350円
3チョコナッツバニラ(モナカ)モナカ150〜200円180〜250円180〜250円200〜300円
4ミルクあずき(モナカ)モナカ150〜200円180〜250円180〜250円200〜300円
5チョコミントスティック150〜200円180〜250円180〜250円200〜300円
6サイダー(シャーベット)シャーベット150円(一部150固定報告あり)150〜200円150〜220円180〜260円
7グレープシャーベットシャーベット150円150〜200円150〜220円180〜260円
8温州みかん(シャーベット)シャーベット150円150〜200円150〜220円180〜260円
9メロンソーダ(ソルベ)シャーベット150〜180円150〜220円160〜240円180〜300円
10白桃(フルーツ系)シャーベット/アイス150〜200円180〜250円180〜250円200〜300円
11クッキー&クリーム(スペシャル)スペシャルセレクション180〜200円220〜350円220〜300円250〜400円
12生チョコティラミス(スペシャル)スペシャル180〜200円220〜350円220〜300円250〜400円
13生キャラメルリボンスティック150〜200円180〜260円180〜260円200〜320円
14濃い抹茶(抹茶チョコチップ入り)スティック/コーン180〜200円220〜350円(素材重視の観光地で高価)220〜300円250〜400円
15北海道ミルク(高級/限定)プレミアム約200〜300円300〜500円(イベント・限定販売で高額報告)300〜450円350〜500円
16宇治抹茶(高級/限定)プレミアム約200〜300円300〜500円300〜450円350〜500円
17濃いもも(フルーツ濃縮)フルーツ系150〜200円180〜260円180〜260円200〜350円
18チーズ系 / チーズケーキ風(季節限定)スペシャル180〜220円220〜350円220〜350円250〜400円
19メロン(濃厚)スティック150〜200円180〜260円180〜260円200〜350円
20季節限定フレーバー(例:さくら/紅茶系)季節限定150〜220円180〜400円(限定イベントだと高値)200〜350円250〜500円(万博級の特別価格あり)

注記(表の見方)

  • 「一般的な自販機価格」は街中/会社/学校などの通常設置の目安。150〜200円が中心の報告が多いです。
  • 「山・観光地」「映画館」「海・ビーチ/イベント」は場所特有のプレミアム価格を想定した目安(観光地・イベントでは商品の種類自体が限定フレーバー/プレミアム版になり、300円〜500円台になる事例も報告)
  • 「スペシャルセレクション」「プレミアム」「限定」は材料や仕様が異なり、一般品より高めの設定が多い傾向です。

参考ポイント

  • 中心価格帯は150〜200円。一部で値上げにより200〜220円に移行している商品もある報告あり。
  • 観光地/大型イベント(万博など)では350円〜500円という高級設定の事例が確認されています(商品ラインナップ自体が特別版)。
  • 正確な価格は設置管理者(自販機オーナー)やイベント主催が決めるため、同一フレーバーでも場所で差が出ます。

セブンティーンアイスの「なくなった味」

懐かしの味、復活希望の声多数!

ストロベリーチーズケーキ
ラムレーズン
キャラメルリボン
ダブルベリー
チョコミント(限定復刻あり)

SNSでは「また食べたい!」との投稿多数。季節限定&地域限定でたまに再登場します!

ダイエット中でもOK!カロリー控えめ17アイス

フレーバーカロリー(目安)
サイダー約106 kcal
グレープシャーベット約111 kcal
温州みかん約111 kcal
ソーダフロート約116 kcal
黄金桃&白桃約116 kcal
ミルクあずきモナカ(クリーム系)約163 kcal
ブルーベリーのチーズケーキ(クリーム系)約163 kcal

シャーベット系なら100kcal前後、クリーム系でも163kcalと他アイスに比べて控えめです。
ダイエット中やちょっと罪悪感を減らしたいときにピッタリですね。

設置費用&まとめ買い情報

自販機設置費用は?

グリコ公式によれば、自販機の設置は完全無料
スペース提供と電気代のみ負担すればOK!
個人営業や学校でも、スペースと契約条件次第で導入可能です。

まとめ買いはできる?

楽天では、ふるさと納税で可能になってますが、
Amazonでは不可能みたいです。

【楽天市場】【ふるさと納税】セブンティーンアイス チョコナッツバニラモナカ 12個セット:兵庫県三木市
モナカ アイスモナカ。【ふるさと納税】セブンティーンアイス チョコナッツバニラモナカ 12個セット

17アイス人気ランキング&高校で食べるメリット

17アイス 人気ランキング(クリーム系)

セブンティーンアイスには魅力的なフレーバーがたくさんありますが、中でも特に人気の高いアイスをピックアップしてみました!
※ネットの口コミ・レビュー数・SNSの反応などを参考にした独自ランキングです。

ランクフレーバー名特徴・人気の理由
1位ワッフルコーンバニラ王道バニラに香ばしいワッフルコーン!満足感抜群の定番人気
2位チョコナッツモナカパリッとしたモナカと香ばしいナッツの食感がクセになる
3位生チョコティラミス本格スイーツ感覚で「ご褒美アイス」に選ぶ人が多数
4位クッキー&クリームクッキーのザクザク食感とミルキーなクリームが相性バツグン
5位チョコミントスッキリ系だけどしっかり濃厚!根強いファンが多い

🍫 特にモナカやワッフルコーン系は「食べごたえがある」「手が汚れにくい」などの理由で学生や仕事の合間に人気です♪

高校で17アイスを食べるメリット

最近では高校内に17アイスの自販機が設置されている学校も増えており、生徒にとってちょっとしたご褒美タイムになっています。

以下にそのメリットをまとめました

休み時間にリフレッシュできる

授業やテストの合間に、冷たいアイスで気分転換できるのは最高!
脳の疲れがスッと取れて、午後の授業にも集中しやすくなるという声も。

友達とのコミュニケーションツールになる

「どの味にする?」
「え〜そっち美味しそう!」
……なんて、自然と会話が生まれて盛り上がれるのも17アイスの魅力。
放課後に仲間と食べる時間が、いつのまにか思い出に。

頑張った後の「ご褒美時間」に最適

部活後やテスト勉強のあとに食べる一口のアイス……それが“最高に美味しい”んです。
17アイスの満足感は、まさに青春の彩り。
「学校で食べた17アイス、いまだに覚えてる」なんて声もあるほどです。

実際の声

「学校のアイスが17アイスだった。試験期間の癒しだった」
「部活の帰りにみんなで買って、誰がどれにするかジャンケンしてた」
「なくなるとマジでショック。絶対補充してほしい」

そんなリアルな思い出が、SNSや掲示板にもたくさん投稿されています。

17アイス(セブンティーンアイス)はコスパ最高&楽しみ方無限大!

「17アイス(セブンティーンアイス)」は、
値段は手頃、種類は豊富、カロリーも調整できるという、まさにみんなの味方なアイスです。

学校や施設、温泉などの自販機で見かけると、
「つい買ってしまう」
「子どもの頃の思い出がよみがえる」という声が多いのも納得。

実は、設置費用もかからず始められることから、学校や職場への導入もじわじわ増加中。
さらに、楽天(条件有り)ではまとめ買いもできるため、
家庭でのストックやイベント用にも大人気なんです。

ダイエット中でも選べる低カロリー系フレーバーあり
高校やオフィスでリフレッシュ時間にぴったり
自販機のない地域でも通販で手に入る

とくに「なんで17?」と不思議に思った方は、
17歳=青春の味という開発者の想いにも、ぜひ触れてみてくださいね。

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